2011年10月27日

ちっとばかしシビアに

読んで頂いてる方は、レビューにしても比較にしても詰めが甘いなぁ〜
と感じておられる方多数とかw。

そんな訳でちっとばかし時間がやっと取れたので、比較画像(←重要よねw)
も交えて、いつもより感覚的じゃない感じで検証(いや試してみましょう)。
取りあえずいつも通りのプロファイル運用+プリンタドライバーってどーなの
よ的な感じでGO!!。

元画像は上AdobeRGB画像、下sRGB画像L版位にはプリント出来る
サイズなんで試したい方は悪用はせずPSなんかで開いてみて下さい。
テスト用.jpg

テスト用sRGB.jpg

645Dにて撮影後CS5にてRAW処理後レタッチ有り。
基本AdobeRGBデータでのプリントの比較です。
※web掲載時に比較写真はsRGB変換。
用紙はCrispia、双方向等は外し出来る限り高画質に出力。

※比較スペースの関係上KGサイズ。
画像は相変わらずですが待ってね。
やっぱ無理…比較云々どころか、プリントを複写する時点で何か別もの。
もう面倒くさいので説明のみさw

まずはプロファイル出力(マッチングは相対)。
7vはPX-7V Photo Crispia Blue、5vはPX-7V Photo Crispiaで出してますが、
露出で言えば1/3位だろうか7vが明るくパキっとしてて僅かながらブルー。
総合すると見栄えはたしかに良い。グロス無しだと5Vに近くなる。

オートフォトファイン!EX(設定は自動)
両方とも死人の様だ〜(青い、絵として平坦)。
このオートファインEXとやらは今回初めてと使うと言っていい設定。
これで合ってるのかな〜オートだからかしら?間違ってるから死人みたいな感じなのか?
と思って色々やってみたけど合ってるみたい。
設定を人物にしても色が若干アンバーになっただけで薄っぺらさは変わんないね。
今後立ち上げる事も使う事も無いでしょう。
※基本モニター上で調整してOKと思ってからプリントをするので、OKと思ったトーンから
変わってしまう=意図しないトーンになってしまう=駄目良く無いw はカメラマンの性。

プリンタードライバーマニュアル色補正(パラメータは基本0、ガンマ2.2)。
5VはEPSON基準色(sRGB)とAdoebRGBのみで自然な色合いが無い為AdoebRGB設定のみ比較。
5Vのプロファイルと5vマニュアル色補正デフォは近い感じがするけど、7vのマニュアル
色補正はプロファイルに比べて明らかに青い。
別に揃ってた方が良い訳でも無いし、傾向が同じが良いと言う事では無いので7Vの方が
設定でバリエーションが有るとでも言っておきましょうか。
ぁ〜これも有りか〜なぁ位の転びですね。

最後は5Vのシュミレーション(調整)をしてみた。
5Vのプロファイル出力とマニュアル色補正出力間位(結果的ねw)を7Vのマニュアルで近
づけてみる。まぁ5vのどちらとも一致はしないのは当たり前ですが(中間辺りは結果論)。
スカートが潰れ気味を除いては結構一番好みかも。
右はスカートのみ明るく補正して最終プリント。5Vのプロファイルに近いね。

マニュアル色補正では色相や個別の彩度を変えられないので元画像自体をいじる事も出て
きますね。プリント制作の際のいじったデータを外部に渡したりしない自己完結のプリント
ならばプロファイルより広い色域も使えるみたいだし有りかな。

5Vシュミレーションのマニュアル値(15分程のカット&トライで近く見えるね〜位)。
ガンマ 2.2       Y 6
明るさ -3       M -1
コントラスト -5    C 0
彩度 0         グロス有り

※7Vはカラリオシリーズに入るので5Vのマックスアートシリーズよりグレードは下がる。
しかしながら特別甘い感じでもないし、ふらつく印象は無い。しかしながら出荷時での個体
差は有るかもね。販売価格の差額は、品質の安定した差として5Vを選ぶ安心も有りかもね。

多くの方がモニターされている
エプソンプロセレクションブログはこちら
http://proselection.weblogs.jp/epson_proselection_blog/track_px7v.html

ラベル:PX-7V 645D
posted by hattin89 at 11:33| Comment(0) | TrackBack(0) | px-7v レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック